滋賀県高等学校書道科教員作品展
2010年03月21日
当館2階の企画展示室Bにて、滋賀県高等学校書道科教員作品展が開催中です。
高校の書道科の先生方の大小さまざまな作品が展示会場にゆったりと飾られており、ひとつひとつをじっくりと見ることができます。
作品の横には作者の一言が添えられているものがあるので、コンセプトやこだわりなど、作品への思いを感じることができます

思い思いに作品を観賞をされています。

大きな作品は迫力があります

額装もそれぞれ違っており、作者のこだわりを感じます
みなさまのお越しをお待ちしております
滋賀県高等学校書道科教員作品展
期間:平成22年3月20日(土)~22日(祝・月)
時間:21日(日)10時~17時
22日(月・祝)10時~16時
会場:2階企画展示室B
(受付:かどの)
高校の書道科の先生方の大小さまざまな作品が展示会場にゆったりと飾られており、ひとつひとつをじっくりと見ることができます。
作品の横には作者の一言が添えられているものがあるので、コンセプトやこだわりなど、作品への思いを感じることができます

思い思いに作品を観賞をされています。
大きな作品は迫力があります

額装もそれぞれ違っており、作者のこだわりを感じます

みなさまのお越しをお待ちしております

滋賀県高等学校書道科教員作品展
期間:平成22年3月20日(土)~22日(祝・月)
時間:21日(日)10時~17時
22日(月・祝)10時~16時
会場:2階企画展示室B
(受付:かどの)
上仰木遺跡が語るもの
2010年03月21日
3月20日(土)に、ミニ企画展「大津の遺跡シリーズ8 上仰木遺跡」の関連講座を開催しました。
今回の参加者は98名。
講師は大津市教育委員会文化財保護課福田敬主査。
「上仰木遺跡が語るもの」と題した講義がありました。
調査で発見された遺構や遺物について、スライドを交えて詳しく解説され、
参加された皆さんは墨画土器や中国製輸入陶磁器の話を熱心に聴かれていました。

ミニ企画展「大津の遺跡シリーズ8 上仰木遺跡」
4月25日(日)まで開催しています。
ご来館をお待ちしております
(あおやま)
今回の参加者は98名。
講師は大津市教育委員会文化財保護課福田敬主査。
「上仰木遺跡が語るもの」と題した講義がありました。
調査で発見された遺構や遺物について、スライドを交えて詳しく解説され、
参加された皆さんは墨画土器や中国製輸入陶磁器の話を熱心に聴かれていました。

ミニ企画展「大津の遺跡シリーズ8 上仰木遺跡」
4月25日(日)まで開催しています。
ご来館をお待ちしております
(あおやま)
看板考現学4
2010年03月10日
ご好評いただいております「看板孝現学」シリーズ。
第4回目の配信が遅れてしまいました。お詫び申しあげます。
今回ご紹介するのはこんな文字です。

これは少しやっかいです。もちろん看板の全体を見れば、
ああ、なんだあ、というような文字なのですが・・
続きを読む
第4回目の配信が遅れてしまいました。お詫び申しあげます。
今回ご紹介するのはこんな文字です。

これは少しやっかいです。もちろん看板の全体を見れば、
ああ、なんだあ、というような文字なのですが・・
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「大津の遺跡シリーズ8 上仰木遺跡」開催中
2010年03月10日
第82回ミニ企画展を開催しています。

展示風景
今回は、大津の遺跡シリーズとして上仰木遺跡を紹介しています。
上仰木遺跡は比叡山系の東麓、大津市仰木に所在し、現在までの発掘調査で、主に平安時代と室町時代との遺構・遺物が発見されています。
平安時代のものとしては、9世紀後半の製鉄炉や木炭窯、10~11世紀の銅の鋳造関連遺物などが発見され、上仰木遺跡が延暦寺の大規模な造営を支える生産工房の一つであったと考えられています。
また、御所の山(現仰木太鼓会館)で、発見された平安時代の屋敷跡からは、多量の土器類や漆器などが出土し、有力者の邸宅跡と考えられています。
平安時代の堀跡から出土した墨画土器は、皿をカンバスにみたて、僧や長刀、女性の顔や姿を描いています。なかでも女性の顔は、整った構図に手慣れた筆使いが窺えるものと、稚拙にみえるものとが、上下に描かれています。師匠のお手本を見ながら弟子が練習していたのでしょうか。

僧と長刀

平安美人?
さらに、多くの中国産陶磁器が出土したことも特筆されます。質の高い青磁や白磁の類に加えて、磁州窯(じしゅうよう)系の陶器類なども出土しました。緑釉白地掻落梅瓶(りょくゆうしろじかきおとしめいぴん)は大英博物館のものと同工品といえるもので、わが国の遺跡ではきわめて珍しい出土品です。
今回の展示では、これら御所の山に眠っていた邸宅跡からの出土品について紹介します。
開催期間は平成22年3月9日(火)から4月25日(日)までです。
是非、ご来館ください
。(あおやま)

展示風景
今回は、大津の遺跡シリーズとして上仰木遺跡を紹介しています。
上仰木遺跡は比叡山系の東麓、大津市仰木に所在し、現在までの発掘調査で、主に平安時代と室町時代との遺構・遺物が発見されています。
平安時代のものとしては、9世紀後半の製鉄炉や木炭窯、10~11世紀の銅の鋳造関連遺物などが発見され、上仰木遺跡が延暦寺の大規模な造営を支える生産工房の一つであったと考えられています。
また、御所の山(現仰木太鼓会館)で、発見された平安時代の屋敷跡からは、多量の土器類や漆器などが出土し、有力者の邸宅跡と考えられています。
平安時代の堀跡から出土した墨画土器は、皿をカンバスにみたて、僧や長刀、女性の顔や姿を描いています。なかでも女性の顔は、整った構図に手慣れた筆使いが窺えるものと、稚拙にみえるものとが、上下に描かれています。師匠のお手本を見ながら弟子が練習していたのでしょうか。

僧と長刀

平安美人?
さらに、多くの中国産陶磁器が出土したことも特筆されます。質の高い青磁や白磁の類に加えて、磁州窯(じしゅうよう)系の陶器類なども出土しました。緑釉白地掻落梅瓶(りょくゆうしろじかきおとしめいぴん)は大英博物館のものと同工品といえるもので、わが国の遺跡ではきわめて珍しい出土品です。
今回の展示では、これら御所の山に眠っていた邸宅跡からの出土品について紹介します。
開催期間は平成22年3月9日(火)から4月25日(日)までです。
是非、ご来館ください
。(あおやま)
膳所ミステリーツアーを開催しました。
2010年03月09日
平成20年6月に実施した「大津百町ミステリーツアー」に次ぐ第二弾、「膳所ミステリーツアー」を3月6日(土)に開催しました。今回のツアーの募集人数は30名でしたが、160名あまりの方が応募され、抽選になりました。当日はこの抽選を突破された29名の方が参加されました。
この日は朝から雨で、開催者側として不安でしたが、膳所神社を出発する1時30分頃には雨も上がり、まずまずのスタートとなりました。
膳所神社から膳所城跡の石垣、立葵文軒丸瓦が葺かれた建物、膳所城の堀跡、謎の洋館建物、埋め立てられる前の湖岸の石垣跡、庭に置かれた防火水槽などをマニアックに巡りました。参加された皆さんからは、「いつも通っているけど、気がつかへんかったわ。」「こんなものから歴史がわかるんや」などの声が聞かれました。

石灯篭観察中

謎の洋館建物
担当学芸員は、次なるミステリーツアーの構想を練っているようなので、乞うご期待。(あおやま)
この日は朝から雨で、開催者側として不安でしたが、膳所神社を出発する1時30分頃には雨も上がり、まずまずのスタートとなりました。
膳所神社から膳所城跡の石垣、立葵文軒丸瓦が葺かれた建物、膳所城の堀跡、謎の洋館建物、埋め立てられる前の湖岸の石垣跡、庭に置かれた防火水槽などをマニアックに巡りました。参加された皆さんからは、「いつも通っているけど、気がつかへんかったわ。」「こんなものから歴史がわかるんや」などの声が聞かれました。

石灯篭観察中

謎の洋館建物
担当学芸員は、次なるミステリーツアーの構想を練っているようなので、乞うご期待。(あおやま)

