かわら展集荷完了!

2008年10月03日

 7月頃から始めた企画展「かわら」の展示資料の集荷が、本日終りました。瓦を中心とした資料約350点が、れきはくに集結しています。中には80キロはあるといわれている鬼瓦もあります。
 6日からはいよいよ展示作業が始まります。重い瓦をどのように展示しょうかと悩むところです。開催までまだまだ前途多難のようですface07。(あおやま)

















               かわらの集荷にともなう点検風景

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キャラクターのお話4(おおちゅー編)

2008年10月03日

 お待たせしました。今回のキャラクターは「おおちゅー」です。
 昨年の秋の企画展「戦国の大津-天下統一の夢、坂本城・大津城・膳所城」の時に生まれました。
 「おおちゅー」が生まれた経緯とは。
 最初に、「大津」から「おおちゅー」という名前を思いつきました(すこし安易でしょうか)。
 次に「ちゅー」から「ねずみ」となりました。
 戦国時代の展覧会なので、鎧を着せて、武器を持たせて、頭にあるイメージを当時博物館で受付係をしていたMさんに伝えて、デザインしてもらいました。
 出来上がったデザインを見て、驚きました。なんと、ねずみのしっぽが旗竿になっていました。
 すぐに採用を決定しました。
 その後、「おおちゅー」は展覧会で活躍し、みなさんにかわいがってもらいました。
 「おおちゅー」は今も、博物館にいますので、ご来館の時は、探してみてくださいface02。(あおやま)















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企画展「かわら」事前調査速報 その7

2008年10月02日

今回は珍しい鬼瓦です。 (次回は「非常」に珍しい鬼瓦を紹介しますが・・)

紹介するのは、「顔が三面ある鬼瓦」なのですが、瓦の専門家にお聞きしますと、全国でもあまり類例が無いとか。
でも、今回の調査では、大津市内だけでも他に4点、市外の京都府八幡市で、もう1点見つかりました。
珍しいと言いましたが、意外に全国にあるのかもしれませんね。face04
しかし、八幡市の三面鬼瓦をつくった瓦師の先祖は、大津に一時期住んでいたので、
三面鬼瓦は大津にゆかりが深いのかもしれません。
ただ、そうだとしても何故?と疑問が湧きます。
ブログを読まれた方で、この三面鬼瓦をご存じでしたら、大津市歴史博物館にメールしていただけないでしょうか。
ご一報を首を長くしてお待ちしております。 (樋爪)



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第2回 大津市・亀尾市 写真交流展

2008年10月01日

『第2回 大津市・亀尾市 写真交流展』

期間:10月1日(水)~10月4日(土)
時間:午前9時~午後5時まで(但し入場は4時30分まで)

大津市は、韓国の亀尾(くみ)市と1990年に姉妹都市提携を結んで以来、
18年間様々な分野において交流を重ねています。face01
写真交流展は、平成18年度に亀尾市において第1回が開催され、
今回が2回目の開催です。





両市の写真愛好家の皆様の作品が集まりました。
亀尾市から41作品、大津市から40作品の計81作品が出品されています。

両都市の素晴らしい自然と、市民の生活に触れていただけるのではないでしょうか。icon12
皆様のご来館をお待ちしております。(受付:ささき)

企画展「かわら」事前調査速報 その6

2008年09月28日

前回は、すごい形相の瓦だったので、今回はまた、かわいらしい瓦の紹介に戻ります。
うさぎと亀です。
実は今回の調査で、大津市内の最北端、北小松から「うさぎ」の、最南端大石地域の小田原から「亀」の瓦が見つかったのです。今回の企画展で両方とも展示します。市域の南北から、中心部の大津市歴史博物館に向かって、うさぎと亀がえっさえっさとやってくる。もちろん両方ともすでにお借りしているので、どちらが先に歴史博物館に着いたという訳ではないのですが、この二つの瓦を見つけたときは、思わず微笑んでしまいました。(樋爪)



















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企画展「かわら」事前調査速報 その5

2008年09月26日

企画展のオープンの日が近づき、担当学芸員としてはこの時期、一番不安にかられるときです。企画展に伴う解説図録はほぼ手を離れましたが、数多くの瓦をどのように展示すれば、観覧者の皆さんに興味をひいていただけるか、現在会場のレイアウトを考えているところです。
展示に際し、注目していただきたい資料を、壁面のケースではなく、それとは離して特別な「行灯型ケース」に展示する方法をよく採用しますが、今回の調査のなかで、非常に興味をそそられる(それは観覧者の方にとってもですが)瓦を市内のお寺で発見しました。
名前を「白澤(はくたく)」といい、顔と胴体に三つ目をつけた聖なる妖怪?です。これは確実、行灯型ケース入りです。
「白澤」は、徳の高い為政者の治世にあらわれる聖獣で、人間の言葉を理解し、万事のことに精通しているといわれ、魔除けとしても信仰されているそうです。
髪の毛を上で括っておしゃれをしています。鬚を生やして一見ダンディーではありますが、顔に付いた三つのするどい目玉で睨まれると、悪鬼もすぐに退散するでしょう。作者は分かっています。清水九太夫という松本村(大津市松本)の瓦師で、鬼瓦もつくれば、かわいらしい動物の瓦もつくりますし、このようなすごい形相の瓦もつくるなど、バラエティーにとんだ才能の持主だったようです。
ところで、この瓦は飾瓦(かざりがわら)と通称していますが、白澤が乗っている足元の瓦は半円珠状で、蓋(ふた)をふせたようでしょ。これは、正確には留蓋(とめぶた)といって、屋根の瓦の継ぎ目に蓋のようにかぶせて、雨漏りを防ぐ役割りをする瓦なのです。(樋爪)




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第28回滋賀県書展

2008年09月26日

第28回滋賀県書展が始まりました!!



出品資格は高校生以上
県外の方も出品していただけます。

滋賀書展は当館、企画展示室A・Bに加え
隣接する市民文化会館の「多目的ホール」でも展示され
数多くの作品が展示されていますface02




期間は9月26日~9月28日です
28日13:00~は講評会も行われます
なお、最終日は15時までになりますのでご注意下さい。


当館での展示は、三日間と残念ながら短い期間になりますが
10月8日~10月13日にはしが県民芸術創造館にて《会員の部》の展示が始まります
こちらの方にも是非、足をお運び下さい。(Y)


第32回大津市写真展覧会

2008年09月12日

第32回大津市写真展覧会が開催中です!


会期: 9月11日(木)~9月18日(木)  ※但し、16日(火)は休館です

企画展示室A・Bで毎年恒例の写真展が始まりましたカメラ
身近な風景から遠い外国の街まで、色んな表情の作品が並んでいます。
出品者は大津市内在住か市内にお勤めの方、
もしくは現在市内に11ある写真クラブに在籍されている方々です。



合計365点の出品作品の中から賞を受賞するのは大変難しいそうですが、
今年は受賞者8人中、5人の方が初受賞を飾ったということですicon12
デジタルカメラを使った作品も多く、新しい表現方法も広がりつつあるようです。
会期は18日の木曜日まで、皆様のご来館をお待ちしております!(受付:ささき)



前売り券の販売開始

2008年09月11日

9月11日(木)より「企画展かわら」の前売り券の販売を開始いたします。
前売り価格 一般 480円 高校・大学生 400円 小学・中学生 160円 
販売場所 大津市内観光案内所(大津駅・石山駅・堅田駅)、大津市民会館、ローソンチケット(Lコード58747)をはじめ、京阪津地区のおもなプレイガイド。
みなさまのお買い求めをお待ちしています。(やなぎだ)





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『かわら』展ポスター・チラシが完成

2008年09月07日

  「石山寺と湖南の仏像」展が無事終わり、ホッと一息つく暇もなく
  『かわら』展のポスターとチラシが納品されましたiconN04


青空に映える鯱瓦と鴟尾

前回の企画展とはまた趣ががらりと変わり、とても色鮮やかなチラシとなりましたicon12

右下、大津市歴史博物館の文字の上に見えるのは、
今回の企画展を一緒に盛り上げてくれるマスコットキャラクターです。 
(マスコットキャラクターの名前は……まだ未定kao08)
ポスター・チラシの発送作業も終了し、皆様のお目にかかる日も近いと思いますので、お楽しみに!!

なお、ポスターは当博物館ミュージアムショップにて既に発売中ですiconN37
  ポスターB2サイズ ¥200     ポスターB3サイズ ¥100
 
                                           (受付係・田中)







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第43回 滋賀県硬筆作品展覧会がはじまりました。

2008年08月30日

只今、当館では『第43回 滋賀県硬筆作品展覧会』が開催中です。

滋賀県内の幼、小、中・高生、一般の方々の作品、6000点余が展示されています。
8月30日には表彰式も行われ、雨の中沢山の方々にご来場いただきました。




「世の中、パソコンや携帯でメールすることが多くなったり、文字書写が減少しています。
このような世相のとき、本展は少しでも多くの方に手書き文字のすばらしさにふれていただきたい、
こんな思いで硬筆作品展の開催を続けております。
作品は小さな一枚ですが書いた人の心が凝縮されています。ゆっくりご覧いただき、
書写力を高めていただきたいと思います。」
(展覧会挨拶より抜粋)

期間は、平成20年8月29日(金)~8月31日(日)まで。
最終日は16時終了となっておりますので、ご注意ください!
皆様のご来館、お待ちしております。

(受付係・M)


びわ湖パラダイス 再び!

2008年08月24日

 以前にびわ湖パラダイスのボールペンをいただいた記事を書きましたが、今回博物館の資料に、新たにびわ湖パラダイスのタオルが加わりました!


 いただいたのは、バスタオルと普通のタオルの2点。バスタオルには、「紅葉パラダイス」のロゴとともに、大きく「NEWはだか天国」の文字がプリントされているので、ジャングル風呂から新しい大浴場にリニューアルしたとき(年代がわかりませんでした)に、作られたものと思われます。
 このタオルは、前回のブログ記事をご覧になられた方が、わざわざお持ちくださったものです。いただいた方は、当時パラダイス内の施設でお商売をされていたそうです。大事な思い出の品をお持ちいただき、ありがとうございます。


 こちらは、普通のタオル。
 前回のボールペンもそうですが、紅葉パラダイスをご存知でないかたにとってはこういったグッズ類は、「なにが面白いんやろう?」とか、「なんで博物館でこんなガラクタ集めるんやろう?」と思われるかもしれません。

 たとえ話をしましょう。自分自身そうなのですが、旅行に行ったとき、宿の名前をプリントしたタオルを記念に持ち帰ることがあります。我が家では、普段のタオルとして使っているのですが、そのタオルを使うとき、時おりそのときの旅の思い出がタオルをきっかけにしてよみがえることがあります。イメージとしてはこれと同じです。

 以前、江若鉄道の展覧会を開催したとき、会場内で展示資料を見ながら当時の思い出を語り合う姿があちこちで見られました。資料をきっかけに、色々な思い出がよみがえるんですね。展覧会では、これらの思い出を会場内に備え付けた用紙に記入していただいて掲示し、その後は、博物館のホームページで紹介させていただきました。ごらんいただければわかりますが、この記憶も博物館にとっては貴重な資料だということがお分かりいただけると思います。

 人それぞれ経験や記憶は異なるので、1つの物を見てだれもが同じ思いを共有できるわけではありません。また、紅葉パラダイスを知っておられる方も、実際にボールペンやタオルを手に取った経験がない方がほとんどだと思います。でも、これらのグッズもロゴマークを見ることをきっかけに、この施設の様々な記憶がよみがえる、立派な資料だと思っています。
 
 と、いうわけで、今後も資料提供募集中!!家でなにげなく使っているガラクタを、どんどんお寄せください!ただし、400字詰め原稿用紙1枚以上の当時の思い出を添えてください。
 なんて書いて、こういう資料で博物館が一杯になっても戸惑うんですが… (きづ)

Posted by otsu-rekihaku at 08:48 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) スタッフ日記

ワークショップ展覧会が終了!

2008年08月19日

 「つくるでござる!江戸時代のわくわくおもちゃ」展も、好評のうちに幕を閉じました。
今回は、城下町をテーマにした空間が出現しましたiconN04
 展示室中央には一躍人気モノになった、あのゆるキャラのお城がそびえ、その上空には「くねくねりゅう」たちが舞い、お膝元では、ヨシズの垣根で忍者が捕まっている「カラクリくせものじゃ!とらえよ!」のコーナーあり、緋毛氈に金屏風の段飾りに、うやうやしく並ぶ「ずぼんぼ」たちや、黒い屏風に飾られた「からくり屏風」やら、ナマコ壁の前に並んだ「ししぱっくん」たちが、城下を賑わしていましたiconN04
 ちなみに、展示室中央には、釣り堀?ならぬお城の堀?池?があり、「おさかなつり」を楽しむチビッ子たちが夢中に釣りを楽しんでました。そしてなんとポニョも釣れたようですiconN06

 
 
 
 
 

 なお、期間中には600人あまりの来場者がありました。おもちゃ作りに参加したご家族をはじめ、多数の一般の来場者にもおもちゃ作りや遊びを楽しんでいただけたようです、なかには、奥様を連れてやってきたご年配の方が、懐かしさのあまり、つい本気で遊んでおられる光景も目にしましたface01
 ところで、ワークショップ参加者のご家族に連絡があります。
8月19日より、出品していただいた「おもちゃ」の返却を開始しております。お子様のおもちゃ作りの写真も、先着順にお渡ししておりますので、なるべく早めのお引取りをおすすめいたします。
 引き取りの際は、当館エントランスの受付にその旨お申し出ください。よろしくおねがいいたします。(よこや)




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考古学ってなんや?

2008年08月16日

 8月15日(金)、夏休み特別親子講座「考古学ってなんや?」を開催しました。
 午前・午後の2回の講座に33家族93名にご参加していただきました。当日はお盆休みのためか、お母さんだけでなく、多くのお父さんも参加されました。
 はじめに、考古学の基礎知識についてお話し、「なぜ遺跡は埋まっているのか?」、「なぜ柱の跡や溝の跡がわかるのか?」、「なぜ時代がわかるのか?」などの素朴な疑問について皆さんと一緒に考えてみました。
 その後、「発掘された遺物に触れてみょう!」、「縄文土器の模様はどのようにして付けるのか?」、「石で紙は切れるのか?」の各コーナーで体験学習をしてもらいました。


























 最後に提出していただいた感想文には、次のようなことが書かれていました。

 「土器を実際に手でふれることができて良かった。見た目に比べて、重いもの、軽いものがあることが分かった。」

 「わかり易く、小学2年生の子供も興味深く聴くことができました。実際に遺物を手で触れたのは、はじめてで、手ざわり、重さなど、おどろくことがいっぱいでした。」

 「考古学というと難しく、専門の知識がないと入りにくいと思いがちですが、親子講座ということで入りやすかったです。難しく考えないで、身の回りにあるものから興味をもって調べればいい事が、子供にもわかり、伝わった事と思います。」

 今回の講座は、準備が結構大変なのですが、参加された皆さんが考古学に興味をもっていただいたことで、担当者として大変喜んでいます。また、機会があれば考古学に関する親子講座を開催したいものです。face02(あおやま)


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「石山寺と湖南の仏像」の仏像紹介 第10回

2008年08月14日

仏像紹介第10回目 今回は石山寺に伝来の重要文化財木造二天立像のうちの一体です。



本像は平安時代後期の優美な天部像です。現在2体伝わっていて二天と呼ばれていますが、四天王であったかもしれません。

特にすばらしいのが、截金(きりがね)です。截金は、金箔を4~5枚重ねたものを竹の包丁で切って、文様として貼り付ける技法です。本像には様々な形の文様が表されています。

特に面白いのは、金の截金だけでなく、銀箔による文様(あられ文)も使用されています。

四角く、黒っぽいものが銀箔です

さらには、截金による細い線の中には、銀の上に金がのっているものもあり、金銀あわせ箔による截金と考えられます。これは、金のみのものよりは明るい発色を期待したやりかたと想像されます。平安時代の遺例では珍しいもので、近くでは比叡山延暦寺横川中堂の本尊、聖観音立像に見られる程度です。


見えづらいですが、斜めにクロスして見える線が、金と銀のあわせ箔です。

金箔と銀箔と、金銀箔の3種類の箔の演出によって、本像は煌びやかに装飾されていたのです。(てらしま)

※展示室は作品保護のためにやや暗くしてありますので、ご来館の際は懐中電灯を持参していただき、照らしてみてください。




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「石山寺と湖南の仏像」の仏像紹介 第9回

2008年08月12日

企画展の仏像紹介 第9回目。またまた金銅仏です。



交通の要所、大山崎町の宝積寺に伝来。この地には、以前に触れた、山崎院があったところです。山崎院は、行基によって再興されたことで知られていますが、白鳳時代の塑像やせん仏、塑壁が出土していることからも、7世紀には存在した可能性があります。大津との関係でいえば、大津宮の時代にも寺院が所在した可能性があるのです。

宝積寺は、山崎院があったと予想される場所のすぐ山手にあたり、直接的な関係は不明ながら、後進寺院である可能性もあります。そのような宝積寺に白鳳時代(7世紀後半)の本像が伝わっているのです。

本像は、すらりとした長身で、体躯のバランスや動きもしなやかで、優しい感じがします。腰前でⅩ字に交差する天衣も細く繊細です。体は向かって左に向けてひねっています。実は、左足のかかとを上げていて、そのような動きを見せているのです。

                背面足元

面相も、目じりを下げて微笑みをあらわしています。童顔でやわらいほほえみは、白鳳仏の魅力の一つです。


金銅仏は小さいため移動しやすく、現在の伝来場所が本来の安置場所というには難しい面もありますが、白鳳時代にはすでに淀川の主要港であった山崎の地(山崎院など)に本像が安置されていて、そのまま同じ山崎の宝積寺に現在まで伝来したものと考えるのも夢があっていいでしょう。(てらしま)


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おもちゃ展の設営

2008年08月12日

1週間続いたワークショップが終わり、8月11日(月)に飾り付けを行ないました。これは、先週子どもたちに作ってもらったおもちゃを、綺麗に飾りつけて皆さんにご覧いただくものです。


おもちゃの内容にあわせ、成安造形大学の学生さんたちが、綺麗に飾り付けていきます。写真は、おさかなつりの展示中の様子。大きな滝をのぼるお魚のイメージです。出来上がったおもちゃの1つ1つは小さいので、展示室の広い空間に並べるには工夫が必要。
学生さんたちの腕の見せどころです。


他のおもちゃも次々に並べられていきます。どちらの写真も展示途中の様子ですが、1日がかりで飾りつけも終わり、素敵な空間が出来上がりました。完成した姿は、お越しいただいたときのお楽しみ!
階段を昇ると、大きな○○○が皆さんをお迎えします。

「つくるでござる!江戸時代のわくわくおもちゃ」展は、8月12日(火)から17日(日)まで。
会場では、おもちゃの展示とともに、今回製作したおもちゃの作り方を書いたレシピもお配りしています。
暑い日が続きますが、涼しい博物館で是非!子どもたちのおもちゃをご覧ください。 (きづ)


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おもちゃづくり最終日

2008年08月11日

8月10日。いよいよ最終日です。


午前につくったおもちゃは「くねくねりゅう」。


紙コップをつないだ龍に、思い思いのデコレーションを施していきます。
ベースは同じでも、ここで子どもたちの個性が発揮され、面白いものが出来あがります。


午後は「おさかなつり」


2度目の今回も、出来上がった後の「釣りタイム」が一番盛り上がりました。

1週間続いたおもちゃ作りワークショップも本日で製作は終了。
今度は、子どもたちが作ったおもちゃを展示し、来週12日から展覧会を開催します。 (きづ)


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おもちゃづくり3日目

2008年08月10日

8月7日、おもちゃづくり「つくるでござる!江戸時代のわくわくおもちゃ」も3日目になりました。
この日に作ったのは「おさかなつり」と「くねくねりゅう」の2種類です。


午前中は「おさかなつり」。紙コップなどでつくったおさかなを釣り上げるおもちゃを作りました。


おもちゃが完成した後は、急遽作った池に浮かべてみんなで釣り糸を垂れました。


午後のおもちゃ、「くねくねりゅう」は紙コップを連ねて作る龍のおもちゃ。


紙コップをストローでつなげていく作業は、子どもたちができるかどうか心配でしたが、
始まってみると、成安造形大学の学生さんたちの指導を良く聞いて、
みなさん順調につなげることが出来、立派な龍を完成させていました。

この日でおもちゃ作りも折り返し。おもちゃ作りはあと3日間続きます。 (きづ)


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第404回れきはく講座

2008年08月10日

8月2日(土)のれきはく講座は現在開催中の企画展「石山寺と湖南の仏像」の関連講座『石山寺と古代の仏像』でした。
講師の井上一稔先生が、石山寺観音像、善水寺釈迦誕生仏像、和束町 観音寺菩薩坐像、田上羽栗町 須賀神社薬師如来坐像などについてお話し下さり、135名の参加者の方々が熱心に受講しておられました。



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